外国人の道案内をしたい。
外国人の道案内をしたい。
町ゆく外国人を見て明らかに迷っている。
こんな時”私が英語を話せて助けてあげれたら…..”
“何とかして英語で道案内ができたら…”
“学生時代に習った英語を使って助けたい！”
でも何とかして助けてあげたい。チャンスは今だけ！
こんな経験をお持ちになった事はありませんか？
今回はそんな優しい気持ちを持った方へ少しでも役立つような方法を
フレーズと共に紹介しちゃいます。
迷っていたら積極的に外国人に話しかける!
？？？ 私って英語できないのに何を言っているの？と聞こえそうです。
しかしここはあえて話かけます。
フレーズは “May I help you?”で充分です。
なぜ英語できないのに話しかけるの？
まず第一に海外の人たちはコミュニケーションを好みます。
いくらアプリがあって便利で人の助けなくその場所に行けるとは言え、現地の人と触れ合いたいと思っている海外の人は多いはず。
これは私の海外留学の経験からも当てはまります。
こちらのサイトはいい記事がかかれているので参考にされて下さい。
https://tabibisister.com/communication-style-differences/
そもそも日本に来ている海外の人は日本人が英語ができない事は知っている。
英語を母語もしくは
第二外国語として話している国ではない事くらいは、
日本に来る次点で知っているはずです。
例え英語がダメでも助けてくれようとしている事は
どんな外国人でも人間なので、わかります。
心は通じるのです。
これで英語に自信がつきます。
例えダメであってもトライしたという結果は残ります。
シャイな人が多い日本人の中であなたがチャレンジすると、海外の人も受け入れてくれます。
文法のミスとか単語のミスをいちいち気にしないのが、海外の人たちです。
それよりも助けようとした事に感謝するでしょう！
まず、”Where are you going?”から始めましょう！
これはどこに行くんだい？と聞くフレーズになります。
この後は”Roppongi”や”Asakusa”など言うでしょうから、
もうここからは英語でなく日本語ですよね。
そこから少し地図などを使い説明すればOKです。
もしどうしてもわからない人は周りに助けを求めましょう！
もっとフレーズを覚えるにはこちらの勉強法もおすすめですよ。
https://urg-edu.com/2022/08/31/readaloud/
まとめ
今回は外国人の道案内をしたい方に向けて、説明の方法を紹介してみました。
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