【真実】学校では習わない禁断の英会話!
【真実】学校では習わない禁断の英会話!
学校では習ったのに、こんな表現は現地で聞いた事がないってあるのでしょうか?
せっかく学校で習ったのにこの表現は使われない。
答えをかんたんにしてしまうと、結構あって驚いた事があります。
そうせっかく義務教育で先生たちが一生懸命教えてくださった表現ですが、
残念な事にこれが現地で使われてない事があるのです。
そんな残念な結果にならないために、今回は実際の現場では
使われていない表現とどうすればいいかという方法を紹介しちゃいます。
使われていない英語を知るために現地のニュースを見る。
まずは使われていない英語を知るために現地のニュースを見ます。
オンラインで見れるものとしてはFOX 5NEWS,PIX 1などがあります。
いずれもニューヨークで放送されている物です。
以下は参考リンク。
http://7online.com/live/
そもそもなぜニュースを見るのか?
ニュースは映画などで話されるスラングも入ってきにくいため比較的、聴きとりが楽です。
さらにアナウンサーもきちんとしたプロとしての綺麗な英語を話します。
もちろん、現地で英語で使われている英語です。
ニュースは政治経済もそうですが、新しいテクノロジーや旅のニュース、文化など様々です。
英語を上達させるには他国の文化を知るのも重要です。
異文化理解のいい例は以下です。
ニュースを見れば少なくとも現地で使われていない英語がわかる。
こうしてニュースを見ていくと、使われていないものが少しずつ分かり始めます。
例えば聞こえないときの“Pardon?”は少なくともアメリカ英語では一回も聞いた事がありません。
滞米中一回だけ聞いた事がありましたが、それは留学中の韓国人の友達でした。
現地では”Sorry”が正しい表現です。
他にも分かりましたを表す“I understood.” 一度も聞いた事がありません。
表現するなら、“I got it.”や”I got you.”です。
まずはニュースの聞き流しからはじめてみましょう!
最初から完璧など、ありません。
聞き流しからはじめて大丈夫です。
特にニューヨーカーはアメリカの中でも速く話す人が多いです。
ただし、話す内容も長いので、理解もしやすいです。
全部聴き取れる必要など、どこにもないのです。
まとめ
今回は実際の現場では使われていない表現とどうすればいいかという方法を紹介いたしました。
まとめると
という事になりました。
ぜひ日々の
ぜひ日々の学習に取り入れて英語をもっと好きになってくださいね。
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