転職への英語の役立て方

お悩み解決情報投稿日:2022年09月13日(火曜日)

“大好きな英語を使って転職したいな。”

“日常会話くらいはできるようになってきたし、外資系へ転職できないかな？”

こんなふうに考えた事ありませんか？

今回は転職への英語の活かし方。給料面などを紹介していきます。

だったら転職に英語を役立てましょう！

みなさんも英語が転職、就職に有利だと聞いた事くらいはあるのではないでしょうか？

例えば日本語しか使わない日系企業に転職してしまうのと、

英語も使う外資系企業も視野にいれるのとでは、

選択肢の幅が明らかに変わってきますよね。

外資系企業を探すにはビジネスや転職に使えるSNS のLinkedinなどがいいですね。

でしたら、せっかく英語が少しは使える方だったら、

転職に英語を役立ててしまいましょう！

以下のデータは国税庁のデータです。

TOEIC 735点以上を持っている方では30代でこそ大きな差は出てきませんが、

50代になると1.3倍もの年収の差が出てくるようです。

転職に英語が有利だというのは外資系企業のみチャレンジできるだけでなく

給与面でも差が出てくるようですね。

もっと詳しく知りたい方はこちらも参考にされるといいですね。

当たり前ですが、英語を身につければ転職に有利になるだけでなく、

海外との人とのつながりも作りやすくなってきます。

ニューヨークに住んでた経験から言っても、

英語は使えないと生活できないのです。

日本にいるとなかなか感じにくいですが、

世界各国から来てた人との共通言語のトップはやはり英語です。（２番目はスペイン語）

その英語を使って外国人とのつながりも増やしてしまいましょう！

海外の人との話題の作り方は以前紹介したものが、ありますので、こちらもよければ参考にされてください。

外国人との英会話の楽しみ方！！

今回は転職に英語を役立てるにはというテーマでお届けしました。

もし将来的に転職をお考えの方は参考になれば幸いです。

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